2012年06月21日

 第2回 【生命】

第2回 話す・聴く・気づきのワークショップ 

【生命 (健康・病・自分を診る)】 


自分の体について、私は、あなたは、どこまで知っているのでしょうか? 現代生活を送る上で、「健康」というキーワードは、非常に重要な意味を持って語られています。毎日のテレビやインターネットからの情報に限らず、体の不調や病気など、生きている限り、切っても切れないとても大切なことがらです。しかしながら、その自分の体、命の実態について、私達は何を知っているのかと問われると、いったいどれほどの人が自信を持ってそれに答えられるでしょうか。

あなたは、自分の身体を、自分の健康を、お医者さん任せ、健康診断任せ、薬任せになっていませんか? 私達はいつからか、自分の身体を自分のものとして診ることを忘れ、まるで自動車を車検にあずけるかのように、お金を払ってお医者さんにみせ、直してもらい、また悪くなれば修理に出す、ような治療しかできなくなってしまいました。しかし、本来「身体」とは、自分自身のものです。そして我々は、過去を振り返れば、自分の身体を自分で診ることをそれなりにできていたはずなのです。自分の身体を自分で診るような生き方、お医者さんに任せきらずに上手に付き合う生き方は、きっと今よりも「健康」に近づいているような気がしています。

健康とはいったいどういう状態なのか。病とはいったいどんな状況をさしているのか。そして、心と体の関係はいったいどういうものなのか。そのような問いに明確な答えが出せることはないのかもしれません。しかし本当は、私達自身が耳を澄ませば、もしくは傾ける耳を持とうとすれば、自分の体の在りようについて今よりももう少しだけ気づくことができるのではないでしょうか。それは決して、健康グッズやサプリメント、流行の最先端治療に心を奪われることではなく、もっと静かな、落ち着いた、体をじっくりと見つめなおしていくような、そのような行為の中にあるような気がしています。

第2回のワークショップでは、ヨガ教師の友人と、つくば市で訪問医をされている友人をゲストに招いて、私達のすぐ身近にある生命、自分の体について、想いを拡げてみたいと思っています。 

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 と き :8月19日(日) 13時〜17時

 と こ ろ:つくば市栗原 雑草屋 自宅リビングにて
      ※詳細はお申込み後にご案内差し上げます。
      ※お車でお越しの方は駐車場がございます。
       公共交通機関でお越しの方は最寄のバス停から徒歩10分に位置しております。
       詳細のアクセスはお申し込みいただいてからご案内さしあげます。

 参 加 費 :2500円 (当日、会場にてお支払いください)

 人  数 :3人以上開催(最大8人)

 進 行 役 :小松学 (雑草屋、つくし農園管理人)

 ゲ ス ト :柏木文さん  (ヨガ教師:クリパルヨガ教室「nico nico」
       :中安浩介さん (訪問医:つくば市)
 
 連 絡 1 :途中の休憩時に、簡単な飲食をご用意いたします。アレルギーなど
       のある方は、お申し込みの際に雑草屋までご連絡ください。

 連 絡 2 :お子様連れでの参加はできませんが、ワークショップの時間中、
       【もりのがっこう】をされている友人のsayaさんに子供を預かって
       いただけることになりました。お子様お一人につき1500円ご負担ください。
       ★【もりのがっこう】の開催は今回はお休みとなります★

       ※詳細につきましてはこちらのHPにてご確認ください。

 参  考 :今回のテーマに関する記事をアップいたしました。
        雑草屋個人のBlogですが、宜しければご参照ください。

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ご参加希望される方は、8月12日(日)までに、以下にご記載の上お申し込みください。
ご連絡はこちらまでkomatsu@zassouya.com
  ↑↑ @を半角に直してご送信ください ↑↑ 

*** お申し込みフォーム ***
『第2回 話す・聴く・気づきのワークショップ』
お名前:
ご住所:
お電話番号:
参加理由:
その他ご質問など(アレルギーなど):
*****************






posted by こまつまなぶ at 23:43| Comment(0) | 通常ワークショップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月02日

 Q&A(ワークショップについて)

ここでは、「ワークショップについて」のご案内に関して寄せられたご質問を、Q&A方式でお答えしております。皆様もどうぞご参照ください。

Q:「このワークショップは、「知っていること」を話す場ではありません。」とありますが、知っていることを話してはいけないのでしょうか? または「知りたいことを聞く、学ぶ場でもありません。」とありますが、知りたいことを訊いてはいけないのでしょうか?

A:もちろん話してくださいそして訊いてください。ここで「知っていることを話す場でない」とお伝えしたのは、自分が本当に心から声に出してその場に投げかけてみたいことかどうかを、普段よりもじっくりと見つめていただきたいからです。普段の会話でついついしてしまうことの多い、会話を繋げるためであったり、自分の知識をひけらかすために行ってしまう「知っていることを話す」場面が、できるだけ起こらないようにあのような表現をしております。また、「知りたいことを聞く、学ぶ場ではない」という表現も同様です。知識として、あるいは経験として、ただ何かお得な情報やノウハウを仕入れる為の質問なのか、それとも、皆さんの時間を共有して訊いてみたいことなのか、これもゆっくりと時間をかけて、せっかくの通常と違ったルールでのコミュニケーションをまず味わってみてください。そしてそれでもやはり訊くべきことでしたら、それは質問するべきことだと思います。もしかしたら、その時に頭に浮かんだ訊きたい情報やノウハウは、ワークショップが終わったあとの雑談でも聞けることかもしれません。とはいえ逆説的に言ってしまえば、ここで述べたようなことは当日はあまり気にせず、思うままにすることこそがこのワークショップの楽しみ方とも言ってよいのかもしれません。


Q:「建設的な会話や問題解決を志向したコミュニケーション」ではない時間とありますが、問題解決や物事の本質についてを考えての会話はしてはいけないのでしょうか?

A:もちろんしていけないことではありません。通常の社会では、まず会話やコミュニケーションの前提として、これらをゴールにおいてから時間を設けることが多くみられます。そういった際、会議の時間や成果などをついつい気にしてしまい、本来の自身の言葉や感性などをないがしろにしたまま進行されることもままあります。このワークショップでは、まず最初にそれを目的や目標として掲げることはいたしません。その人が、その場の中の起こりとして問題解決や物事の本質についての話をしたくなったなら、それはその時間で是非ともなされるべきだと思います。しかし注意していただきたいのは、自分ひとりがそれをしたいがために他人にまでそれを強いることはあるべきではなく、その場において皆さんの反応として判断されることになるでしょう。皆が共にその声に引きこまれることもあるでしょうし、もしかしたら言葉が続かないこともあるかもしれません。そうした反応をまたご自身が感じられて、また自分がどういう想いを持つのかもまた、このワークショップの意図するところでもあるのです。




posted by こまつまなぶ at 01:01| Comment(0) | ご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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